国際交流
当専攻は世界各国からの研究者や留学生を受け入れている。
- ウィスコンシン大学 (合衆国)
- ミュンヘン工科大学 (ドイツ)
- カールスルーエ大学 (ドイツ)
- 南部国立大学 (アルゼンチン)
- 浙江大学 (中国)
- デンマーク工科大学 (デンマーク)
- ラッペンランタ工科大学 (フィンランド)
- ボリスキドリック核科学研究所 (ユーゴスラビア)
- エアランゲンニュルンベルク大学 (ドイツ)
- ドルトムント大学 (ドイツ)
これらの他にもチュラロンコン大学 (タイ),ウォータールー大学 (カナダ),シンガポール国立大学 (シンガポール) などの大学と緊密な協力関係を保っており,教員ならびに学生の交流や合同シンポジウムの開催などを行っている。
専攻独自の協定に加え,テキサス大学オースティン校工学部(合衆国), チェコ工科大学プラハ校(チェコ),デルフト工科大学(オランダ),チュラロンコン大学(タイ),香港科学技術大学工学研究科・理学研究科,韓国科学技術院工学研究科(韓国),大連理工大学(中国),ドルトムント大学(ドイツ),中国科学技術大学(中国)等の28大学との間に部局間協定があり,清華大学(中国),ソウル大学校(韓国),シドニー大学(オーストラリア),グルノーブル理工科大学(フランス),ユトレヒト大学(オランダ),ウプサラ大学(スウェーデン),スイス連邦工科大学(スイス),トロント大学(カナダ),スタンフォード大学,カリフォルニア大学,イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(合衆国)等の79大学とは大学間学術交流協定を結んでいる。
博士課程では,英語のみで学習することができる International Doctoral Program in Engineering という特別コースも用意されている。
海外からの長期滞在研究者数・留学生数の推移