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教育方針

化学工学は,基礎科学の成果をより迅速に,かつ環境に配慮しながら生産活動や社会福祉として結実するために,21世紀に求められている高度で複雑な機能性物質・材料の開発,エネルギー・環境と調和した各種生産装置・技術の開発などの多様な要求に対応できる基盤工学です。

修士課程においては,この基盤工学の骨格を講義を通じて学ばせるとともに,世界最先端の研究に従事させることによってその真髄を習得させます。これらの教育・研究を実施する過程での,教員との議論,学生間の議論,教員・外部の技術者・他の学生との共同研究,学会での発表等を通じて,高級技術者としての意思疎通能力,協調能力,提案能力,発表能力,倫理観等を養わせます。さらに,TA(Teaching Assistant)などの形で教育補助を行わせ指導者としての要件を体得させます。

これらの素養を備えた高級技術者を育成することによって,社会の発展に寄与します。

研究風景